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   小野裕子さん

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07/09/12
9.去り行くガンマンファンタジー
栗ちゃん
今後、
こういうとこに向かって、
どんなことをしていくとか・・?
小野さん
そうだね。
栗ちゃん
そんなん教えてもらえたら。

せっかくだから。
小野さん
うん。

私は、生きてきた時代の中で、

結婚もしたし、

離婚もしたし、

シングルマザーだし、

その他に、母親が幼少の頃、
骨肉種だったから、
介護もやってるのね。

母親を背負って、
階段を上り下りして、
おトイレに行かせたり、
っとかっていう、

介護を経験してたりとか、

っていうふうに、

一応、
女性達が、踏むだろうというか、
体験するだろう?

キーワードを、

ひととおり、
経験はしてこれてるのよね。
栗ちゃん
そーだねー。

小野さん
そうすると、その人に対して、

話をよく聞いてあげられるとか、

だから、共感して、
栗ちゃん
そーだよね!
小野さん
することができるとか、
っていうところが、
何か、自分の強みなのかなー?
って思うわけよね。



だから、少なくとも自分が、
そういうことしていきながら、

今の状態に、自分自身が、
自分の強みだとか、
美しさとかっていう部分を、
引き出して、


それに触れた人たちも、
同じように、
美しく強くなっていってもらいたい。

っていうポジションに、


自分を動かしてこれた大きな力が、
イメージの力なのよね。

どういうイメージを持って、

どんなことを具体的にしていったか。
IMG_2168mainitiime-jideautoputtosite.jpg


毎日、イメージで、

アウトプットして、


自分自身を、
コントロールしようと、
し続けてるかっていうところが、

私にとって、実際やってきたことだし、

その力を、ものすごく感じてる。



だから、それをちゃんと人に、
手渡していくことってことは、
先ず、絶対したい。

それを手渡すことによって、

いかに、自分が解放されて、

楽になるかっていうことを、

体感して、


その人たちがまた、
その人たちの人生を、
より輝かしてもらえれば、



もう、すごいハッピーだよね!
栗ちゃん
ほーーー。そーだねー。

途方もない夢ではないよね。


かなーり現実というか、
こうやって、こうやっていけるというか、

めどがっ立てる?

っていうんじゃないけどさ。
小野さん
そうだね。


箱として考えた場合は、
スポーツジムとか行って、
みんな体鍛える為に、
ジムに通うじゃない?



それと同じように、
こういう自分を解放したり、
ハッピーにするジムが、
あってもいいと思うのね!



そういう能力を身につけるとか、
思考の力を身につけるとか、
イメージの力を身につける。

って、そういう意味で、
そういうジムを、展開していきたいな。
っていうのが、

ビジネス上の展開の野望だよね!!
栗ちゃん
なるほどねー!
小野さん
うん。そこにきて、

そのイメージ力っていうものに触れて、

イメージアウトプットだとか、
イメージワークを、

自分のスキルにしていった人たちが、


それぞれの社会で、

また、輝いてくれて。
栗ちゃん
美しくねー。
小野さん
そう。

その、輝いた人たちの影響を受けて、

また、その環境が、
美しくなっていく。

っていうふうになってったら、


すごく嬉しいんで。
栗ちゃん
あーーそうだよねー。
小野さん
その、

ジム展開

っていうのが、
やりたいなって思ってるし、


あとは、今、
考え方っていうか、

世の中の物事の、
イメージ力っていうのを、

捉える言葉として=右脳教育。

とかってなっちゃうんだけど、


そうじゃなくて、
もともと、左脳も右脳も、
人間に、身についているものだから、

統合していくって方向に、
行くっていうのが、
いいと思ってるから、

その論理性と非論理性をいかに、
統合していくかっていうことは、

自分がどんどん実践して、
やっていきたいなと思っています。
IMG_2170donndonnjissensiteyatteikitaitoomoimasu.jpg


栗ちゃん
ステキっすね!!
小野さん
ありがとうござんす。
栗ちゃん
あーとうざいまっす。
小野さん
論理も非論理も、

両方、大事なんだよね!
栗ちゃん
そうだよねー。
小野さん
非論理に任せてたら、

ハチャメチャになっちゃうから。



そこに、ちゃんと論理の力は必要。
栗ちゃん
すっごい、姫と接してると、
ホントそれは、思うわ。

非論理のそのココロがどうとかさ、
気持ちがどうのとかさ、
温かいとこから入ってって、

しょっちゅうオレ、言ってるよね?
小野さん
うんうん。
栗ちゃん
他の人も言ってると思うけど、

それでちょっと話が始まると、

そこに論理のビッシリとした、
なんか、


百科事典?


っていうようなあるじゃない?
小野さん
うん。
栗ちゃん
これを話すと、また、
2時間ぐらいかかっちゃうから、(笑)


それは、また次回!?
小野さん
うん。
栗ちゃん
それ、ホントわかるしー、
納得できるしー、

そのスタイルで行ったらね!

一人でも多くの、
そういう、


ヤッター!!

ハッピー!!!


とかっていう人と、

共に、関わっていけたら、
ステキだよねー!
小野さん
そう。
その人が、その人らしく。

いてくれるってのが、


もう、それで、アタシのことなんか、

忘れて欲しいんだよね。


そういうふうになって、
もう、当たり前に使ってくれる状態に、
なれた時をみれて嬉しいし、

アタシもハッピーだから、


去り行く、ガンマンファンタジー


みたいなのが、
自分の中にあるから。
栗ちゃん
去り行く、ガンマンファンタジー?
小野さん
うん。(笑)

あの人、誰だっけ?ねー。
みたいな。
栗ちゃん
なるほどねー。

それっ、アタシの美学だ!!
小野さん
そう。アタシの美学!!
IMG_2171atasinobigaku.jpg


栗ちゃん
はっはっ!!
へーー。いいなぁーー。

ステキな話、聞いちゃったね!
小野さん
そうでしょ!

「●●さんのおかげで。」

みたいに、



ずーっと、思い続けられるとかってのは、

イヤなの。
栗ちゃん
ヤなんだ?

ちょっと悪くはないけど、

じゃなくて?
小野さん
うん、ヤだね。

だって、その人の力なんだもん。


本来、持ってたんだもん。
栗ちゃん
確かにね!

ホントそうだよね!
小野さん
そう。


ただ、それを、

押したりとか、
引いたり、

しただけだからね!
栗ちゃん
ホントだよね。

やっぱり、
やった人、動いた人が、


一番すごい!
小野さん
そう。その人が素晴らしい。
栗ちゃん
はー。そうですかー。

今日はありがとうございました!
小野さん
ありがとうございます。
栗ちゃん
早くホクロ、治るといいですね!
小野さん
うん。ホクロね!
テープは8月15日に取れるから!
栗ちゃん
じゃあ、これがアップされる頃には、

相当、美しい状態だ




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