「あっ！そんな考えしてたのか」とか、

「あっ！これいいね！」とか、

「何で言わなかったの？」とかね、


すると、
そこで言えちゃうわけよ。

第三者が入るってのは、

結構、大きいっすよね。

やっぱり。

茶々入れたりとかね。

そうですよね。

それがまたね。

茶々ばっかりだと、

「先生、もう来ないでくれ。」

とかって、

よく言われたり。

非常に分かります。

気持ちが。（笑）

うそうそ。



今後とかって、

今、地方も含めての活動は、

講演が相当、多い。


ですよね？

そう。

今、多くて、

地方の商工会議所でやる、
セミナーとかね。

法人でやるセミナーとか。

あんまり、密着系はない？

そうなんだよね。

ちょっと、減りつつあって。

そうなんだー。

また、近いうちに、
新しい企画を立ててね、


まあ、丸一日、
一緒に勉強するったって、


中小企業の場合は、
空けられないっていう、

問題があってね。

実際はねー。

一応、「マーケティング塾」
っていう、

塾っていう名前が、
ついてるんだから、

一仕事終えた、
夕方、三時間ぐらい。

7時から10時とか。

そんな感じでね。

そういうのをね、
今、新しく考えようかなと。

密着系で？

密着系で。

スキだもんね。

密着の方が、


いろんな意味でね。

なんでも密着！

なんでもね。

ここでは言えないような、

アレも。

ペチャッ！！っと。

何、今の？

ペチャッ！！っとって。（笑）

カットしないからね！これ。（爆笑）

そんな展望っていうか、

したいね。

ホント真面目な話、

密着の良さってのは、

ありますよね。

そうそう。

ずーっと、
密着しっぱなしだと、

近視眼なるじゃない。


目の前で、
こんなん密着してんだから。


やっぱり、
遠くちょっと離れてね。


あちこち、

移動したりとか、

旅したりとか。


逆にいうと、

大手から、
いいもんあるから、

大手に、
ちょっと入り込んで、

そっから、
これと、これと、これ使えるな！

っていうやつを。



それで、
彼ら、恵まれてるけど、

本来、
分かってないからね。

恵まれてるっていうことを。

なかなか、
感じらんないんすよね。

感じてないんだよね。

不感症の奴らは、
ほっといて、

そういうとこから、
いいのを持ってきてね。

それを自分で消化して、

中小企業の体質を持ってる、
僕が消化して、

それで、こんなんどうや、
こんなんどうやって。

体質を持ってるボクって、
今、言ったけど、

それは、
すっごい大きい要素でしょ？

自分の中で、
アレンジかまして、

そうだね。