それでもう、あの大物を引っ張ったと。

モチベーションシートの岡崎太郎さんですね。

そのぐらいやっぱ、
ワイワイやってるメンバーだよね。

仕事で誰かが東京来るっていえば、
集まったりするしね～。

そうだね、話すことは、
まぁ・・・尽きないね。

ホント尽きない！！
飽きる事もない！！！

ないね～

結構おんなじような話をしとしても、
またニュアンス違ったりとか・・・。

いじりのパターンが決まってたりとか
そういうのはあるけどね。（笑）

そのメンバーで今回関東に在住する６人が、
ちょいマー会に、講師として出るんだけれども、
そのメンバーで「何ができるか？？」と。

やっぱり色んな「球」を
投げられると思うんで・・・・。

例えば・・・
じゃあ、オレが投げた球にね？？

「Ａさん気づいたけれど、Ｂさんが気づかなかった」
って場合でも、川井ちゃんが投げた球で、
Ｂさんは気づいたとか・・。

ＡさんＢさんっていうのは参加者ですよね？

うん。
そういう感じで、各参加者なりの
「何かを持ち帰れる可能性」というのが、
ぐっ！！！と高まるよね。

期待できるんだよ！！

球種もいろいろありますもんね。

「良い勉強会じゃないか・・！」っていう風に
思ってもらうことは出来るかな・・？と。

そこは強く思うねぇ。

参加してる人もね、たとえば、
望月さんにはちょっとこの話は聞きづらいな･･･
質問しづらいな･･･ていう風に思うとしても、

「あ、でもかわけんにだったら、
その辺はチョット聞きやすいかな？？」
というのでもいいし。

そうそうそうそう！！

「この人だったら安全かな～」とかね。
そういう雰囲気って大事だと思うんですよ。

ありますよね。

敢えて「怒られに来たり」とかね。

ああーーーっ・・・、それはありますね。

「怒られるなぁ・・・」と思って行ったのに、
「お前・・・勇気出してよく言ったねっ！？」
っていう事だって
あったりするワケじゃない？？？。

うんうん。

だからいろんな役割っていうか・・・
いろんなキャラクターがいるっていうことは、
「うまく回る状況を作り出すこと」が
出来るかなっ？て思うよね。

それはそう思いますよね。

だから、そう使ってほしい。

使ってほしいね。

むしろ使ってほしい。

あの～「そう使ったらいいんじゃない？」
っていうよりも、むしろ・・・

使うべき！！！

ですよね、積極的に・・・

オレが参加者だったら間違いなく使うよね。

何かを学びたくて行ってるんだったら、
間違いなくそういう風に使うし。

そうですよね。