10．あと１回！
佐藤さん
そうですね！！！
悪い仕事ではないですね♪
悪い仕事ではないですね♪
栗ちゃん
楽しいだろうし、ね！
で、今後は
こんなことやってみたいな！とかさ
ある？？？
こんなことやってみたいな！とかさ
ある？？？
佐藤さん
ま、このままいろんなところに
同じような店舗を出す
っていうののひとつなんですけど
全然違う話でいうと
「オーストラリアンバー」
みたいなのを・・・
同じような店舗を出す
っていうののひとつなんですけど
全然違う話でいうと
「オーストラリアンバー」
みたいなのを・・・
栗ちゃん
うん？？？
なに？？？
え～あと数分で
フィニッシュを迎えるこの対談で
危険な展開が・・・（笑）
どういうことなんでしょうか？？？
ものすごい不安なんですけど・・・
場合によってはカットです！！！（爆笑）
なに？？？
え～あと数分で
フィニッシュを迎えるこの対談で
危険な展開が・・・（笑）
どういうことなんでしょうか？？？
ものすごい不安なんですけど・・・
場合によってはカットです！！！（爆笑）
佐藤さん
じゃ、場合によっては？・・・（笑）
やっぱり
「笑い」がある場所っていうのが
すごく必要だなっていうのが
自分の中にあって・・・。
で、自分が
すごく「こだわり」があるんですけど
オーストラリアがすごい好きなんです！！！
そういうオーストラリアのお酒が飲めるバーで
みんなで楽しみながら飲めるところもひとつあって
その中にスポーツを盛り込んでいきたいんですよ！
オーストラリアって
ものすごくスポーツが盛んな国なんですね！
クリケットだったり
ラグビーでも３種類あって
ラグビーユニオンとかオージーボールだとか
やっぱり
「笑い」がある場所っていうのが
すごく必要だなっていうのが
自分の中にあって・・・。
で、自分が
すごく「こだわり」があるんですけど
オーストラリアがすごい好きなんです！！！
そういうオーストラリアのお酒が飲めるバーで
みんなで楽しみながら飲めるところもひとつあって
その中にスポーツを盛り込んでいきたいんですよ！
オーストラリアって
ものすごくスポーツが盛んな国なんですね！
クリケットだったり
ラグビーでも３種類あって
ラグビーユニオンとかオージーボールだとか
栗ちゃん
詳しいね？（笑）
佐藤さん
はい！
っていうのがあるんで
そういうところをうまくスポーツに繋げて
「スポーツってこんなに楽しんだよ♪」
っていうのを
分かり合える・話し合える・語り合える
場所っていうのを
もうひとつの
「心のトレーニング」というか
そういうものをやっていける場所を
作りたいな！と・・・。
そういうふうにしたい
ですね♪
っていうのがあるんで
そういうところをうまくスポーツに繋げて
「スポーツってこんなに楽しんだよ♪」
っていうのを
分かり合える・話し合える・語り合える
場所っていうのを
もうひとつの
「心のトレーニング」というか
そういうものをやっていける場所を
作りたいな！と・・・。
そういうふうにしたい
ですね♪
栗ちゃん
その話は全く初めて今聞いたんだけど
その・・・
オーストラリアンバーだっけ？？？
その・・・
オーストラリアンバーだっけ？？？
佐藤さん
要はオーストラリアのお酒っていうのは
やっぱり独特のもので、
ビールにしてもそうだし・・・
やっぱり独特のもので、
ビールにしてもそうだし・・・
栗ちゃん
そういうスタイルがそもそもあるの？？？
オーストラリアでは
こういうスタイルのバーが
何か特徴のあるバーが
あったりするの？？？
オーストラリアでは
こういうスタイルのバーが
何か特徴のあるバーが
あったりするの？？？
佐藤さん
あ、向こうは
お酒好きな人たちがすごく多いので！！
お酒好きな人たちがすごく多いので！！
栗ちゃん
バーだから店に集まって・・・？
佐藤さん
みんなで飲んで楽しんでっていうのは
必ずあるんですよ！
向こうはお酒を飲んで
みんなと楽しむっていうのは
日常生活の中に
当たり前のようにあるんです♪
必ずあるんですよ！
向こうはお酒を飲んで
みんなと楽しむっていうのは
日常生活の中に
当たり前のようにあるんです♪
栗ちゃん
日本のバーとの最大の違いは？？？
佐藤くんのイメージでは・・・。
佐藤くんのイメージでは・・・。
佐藤さん
なんですかね・・・。
あの・・・
みんなが友達みたいな感じですね？
あの・・・
みんなが友達みたいな感じですね？
栗ちゃん
店の中で？
別に屋外とかではない？？
別に屋外とかではない？？
佐藤さん
屋外とかではないですね！
栗ちゃん
屋内だけども？
佐藤さん
向こうって
「ライフセーヴィング」ってのが
発祥の地で 海の安全を守るっていう
クラブチームがあるんですけど
そのクラブチームのクラブハウスには
必ずバーがあるんです！
それがひとつの収益として
やってるんですけど・・・。
「ライフセーヴィング」ってのが
発祥の地で 海の安全を守るっていう
クラブチームがあるんですけど
そのクラブチームのクラブハウスには
必ずバーがあるんです！
それがひとつの収益として
やってるんですけど・・・。
栗ちゃん
いいね～！！！
「11．『楽しむ心』さえあれば！！」へ続きます
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「これ２０回やりましょうよ」
って時にさ
「腕立て」でも「腹筋」でも
いいんだけど
１５回くらいで
「もう無理！」っていうことが
人には訪れるわけじゃない？
「もう１回もできないや」
って心が先に折れる・・・。
で、体もいつしか折れるんだけども
通常「心」の方が先に折れる気が・・・
するのかな？
そこを目の前で
１０センチ３０センチくらいの距離でさ
「あと１回！」とか言うわけじゃない？？？
すると１５回でダメだと思ったんだけど
「１６回できた！」
でも
「後４回だよ！！」
とかっていう声がさ
人は意外にできたりするじゃない？
１９回で果てるときもあるんだけども（笑）
でも１５回で果てると思ったオレよりは
目の前で誰かが引っ張ってくれたおかげで
４回多くできた！
ときには５回！！！
つまり２０回フィニッシュまで
いったりとか！！！！！！
あいうのはすごく
今はトレーニングの世界の話で言ったけども
どの世界にも必要なのかなって・・・
やっぱり「孤独」っていうのは辛いし
けっこうやっぱり人は
「折れやすい」「めげやすい」
から
オレらも似たような商売やってるけど
毎月毎月とか
３ヶ月に一回くらい
「こんな感じ」とか「がんばれ！」とか
っていうのが
「効果」に繋がったりすると
楽しいじゃない？
そういうのやってると
目の前で姿を見てると・・・
いい仕事だよね！！！