３回目のゲストは、埼玉県川口市で割烹「鶴八」を営んでいる
川連昇（かわつれのぼる）さん。
　　
川連さんは、栗ちゃんの昨年のブログでは
「かわつれ弁当」の人として何度も紹介されています。
　　
昨年は、割烹「鶴八」をちょいマー会の２次会の会場として
利用させていただくなど、
栗ちゃんとは強い縁のある人物です。
　　
今回サービスに対して独特の哲学をもっている川連さんに、
栗ちゃんが突撃インタビューを試みました。
　　
川連さんの「夢」サービスに対する想い、
そして、あたたかいその人柄を感じてみて下さい。
　　
自分のサービスについて、
ふと立ち止まって考えてしまうような
そんな内容となっています。
　
　
取材日　2007年３月６日

場所　割烹「鶴八」内　
　
　

　
　

■「かわつれ弁当」の男
　
記事一覧
　
１．これ赤字ですよね？
　
２．会いたくない！！！ってか会わす顔がない！！！！
　
３．どこかで誰かが損をしている
　
４．リアルに稼ぎたくなった！！！！
　
５．今でいうところの「デイトレーダー」！
　
６．中途半端な頑張りならしない方がいい
　
７．「食べる側」のことを考えて作る！！！！
　
８．絶対今の「食べ物屋さん」はつぶれない！！！！
　
９．お金は後からついてくる！！！！
　
10．ボクは３：３：３：１でいきたいんですよ！！！！
　
11．そうすれば誰も損をしない！！！！
　
12．自分一人が儲かっちゃいけない・・・
　
14．４０歳の人でも1000円！！１６歳でも1000円！！
　　
15．それは失敗作ですから！！！！
　
16．サービスじゃないですから！！！！